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栗の鬼皮

「のこり染」のメインカラーである、栗カラーの色素として

利用する、栗の鬼皮を受け取りに、今年も岐阜県中津川市の

栗きんとんのお菓子店へ訪問しました。

今年は、何と栗きんとんを生産している工場内を案内していただきました。

ベテランの作業者の方が慣れた手つきで、手作業で昔ながらに

作っておられました。

鬼皮は捨ててしまうのでなく、近所の茶葉農家さんに引き取ってもらって

いるそうです。農家さんはそれを数年かけて肥料にするとすごく成長が

他の肥料よりいいそうで喜ばれているそうです。まさに循環社会の理想型だと

思いました。その一部を我々は布地を染める原料として受け取っており、

先方にも大変喜んでいただいており、うれしい限りです。

栗きんとんの味の善し悪しも、栗そのものの新鮮さが命とおっしゃっていました。

季節の美味を食することができる幸せと、「のこり染」を介してつながりを

持てることに感謝します。

 

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